教員からWebデザイナーへの転職を実現!持ち前の自走力で乗り越えた未経験の壁!
教員→Webデザイナー
H.K様さん
- なぜ、Webデザイナーという職種に興味を持ったのですか?
幼い頃から「物づくり」が好きで、現在も自宅でハンドメイドアクセサリーを作り、イベントに出店したり、ネット販売を行ったりしています。
仕事においても、物づくりができ、コツコツと学習を続けられる仕事がないか探していたところ、プログラマーやWebデザイナーという職種を知りました。前職は教員で、全くの異業種だったため、とりあえずどんなものかやってみようと思い、まずは独学でHTML/CSSの学習からスタートしました。
※H.KさんはWebデザインコース(旧デザインマスターコース)で学習されました。
Webデザインコースの詳細はこちら!▼H.Kさんのポートフォリオ。優しい色合いが素敵ですね。
- 独学をしていたと伺いました。なぜCodeCampでの学習を開始したのですか?
初めは自分で調べながら独学で進めていましたのですが、「これであっているのかな?」と調べた結果が正しいのか不安を感じました。
次第に、独学で進めるよりもプロである講師から直接学んだ方が上達は早いのではないかと思うようになりました。CodeCampの講師は全員現役のデザイナー・プログラマーなので安心してスキルを伸ばせそう!と思い、CodeCampでの学習を開始しました。
▼ポートフォリオにはCodeCampの課題以外でも自主的に制作した制作物を掲載
- 実際に受講してみていかがでしたか?
自分で調べてもわからないことや現場では使わない技術を教えていただけるところが、独学にはない魅力だなと感じました。
また、効率よくスキルアップする道筋が組まれていることも魅力に感じます。道筋通りに進めれば必然的にスキルがつくことも実感しました。
- いつから転職活動を始めましたか?
学習を終え、ポートフォリオが完成してから本格的に就活を始めました。 キャリアTalkのレッスンを受けた際に、講師から「自己分析が大事、それから求人を探した方が良い」とアドバイスをもらいました。
そのアドバイスを元に、自己分析をしてからどんな企業に行きたいかを絞り込み、応募先を決めました。その結果、2社応募し、1社内定をいただきました。
H.Kさんのインタビューの続き(全文)はこちら!