コードキャンプ監修のプログラミング知育本 『ディズニー はじめてよむ プログラミングの本』が8/9(金)発売!
小学生・中学生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS(コードキャンプキッズ)」を運営するコードキャンプ株式会社が監修する書籍、『ディズニー はじめてよむ プログラミングの本』が2019年8月9日(金)にKADOKAWAより発売されます。
■『ディズニー はじめてよむ プログラミングの本』を8/9(金)発売!
URL:https://www.kadokawa.co.jp/product/321902000739
【書籍紹介】
ディズニーが開発した、プログラミング知育本が登場!
人気ストーリーの世界を楽しみながら、プログラミングの考え方がわかる1冊。
パソコンを使わずに、アルゴリズム、条件列、エラー&バグ、
ループなど、プログラミングの基本的な概念がわかります。
監修に、プログラミング教育事業を展開するコードキャンプ株式会社の米田昌悟氏を迎え、
アクティビティーを通じて、将来のどんなスキルにつながるのかをよりわかりやすく解説します。
未就学児から小学生まで、プログラミング教育の最初の一冊に最適です。
【監修者 コードキャンプ株式会社 米田 昌悟より】
2020年のプログラミング教育必修化が決まり、プログラミングへの関心が高まってきている一方、親御さんや教師の方々はどのように教えればいいのか不安に思っているようです。私の実体験からも、子どもにプログラミングを教えることは決して簡単なことではありません。そこでプログラミングを学ぶ子どもやその親御さん、教師の方々の一助になればと思い、この本を監修しました。
本書ではプログラミングの大切な考え方を、ディズニーのストーリーを通じて学ぶことができます。キャラクターを助けることに子ども達は喜びを感じ、自然とプログラミングを身に付けることができる構成になっています。まずはこの本を通じて、子どもと一緒にプログラミングを楽しむことから始めてみてください。
<本書の目次/章立て(一部)>
-アナと雪の女王
「アルゴリズム」って、なあに?
リヴィング・ロックの谷に行こう!
アナを助ける
-ファインディング・ドリー
「ループ」って、なあに?
ぼくのパパとママを見なかった?
モロ・ベイの真珠を目指せ!
-シュガー・ラッシュ
「バグ」と「エラー」って、なあに?
フェリックス、直して!
パーティーがめちゃくちゃ
-Mr.インクレディブル
「条件式」って、なあに?
スーパーポーズを決めよう
まちの地下をほる
※本書末尾には各ページの「こたえ」が記載されています。
<本書の内容サンプル>
(C) Disney/Pixar,(C) Disney
■書誌情報
ディズニー はじめてよむ プログラミングの本
著者 アリッサ・ロヤ、訳 鈴木 健士、監修 米田 昌悟
判型:B5変形判 商品形態:単行本 ページ数:112
発売日:2019年08月09日 定価: 1,620円(本体1,500円+税)
ISBN:9784046043207 株式会社KADOKAWA 発行
■監修者 米田 昌悟について
1984年生まれ。東京都出身。豪州グリフィス大学卒業。大手ネット広告代理店の勤務を経て、株式会社トライブユニブ(現コードキャンプ株式会社)の創業に参画し、日本のオンラインプログラミングスクールNo.1としてスクールを展開。2016年、初心者向けの書籍『プログラミング入門講座』(SBクリエイティブ)を出版し、Amazonのプログラミングカテゴリーで1位を獲得。2017年10月より、「CodeCampKIDS」をスタート。小・中学生から大人のプログラミング初心者向けにプログラミングスクールを展開している。
■コードキャンプについて
会社名:コードキャンプ株式会社
代表取締役 CEO:堀内 亮平
本社:東京都新宿区西新宿7丁目22番35号 西新宿三晃ビル4階
設立:2012年12月21日
事業内容:2013年に日本初のオンライン・マンツーマンで学べるプログラミングスクール「CodeCamp」を開校、2016年に転職・就職を目指す人の支援プログラム「CodeCampGATE」を展開、2017年に小学生・中学生のためのプログラミング教室 「CodeCampKIDS」を開校。テクノロジーの「学ぶ・働く」を知るメディア「CodeCampus」の企画・運営を行なう。
URL:https://codecamp.jp/