助成金申請対象講座
公開講座

デジタル活用実践 Camp

〜システム開発プロジェクトに関わる人が最初に知っておくべきこと〜

受講料
440,000/名(税込)
開催期間
9月開講予定詳しくはお問い合わせください

助成金は受講企業様にて講座開始1ヶ月前までに申請いただく必要があります。また、講座修了後にも別に行う申請があり、支給可否は後者をもって厚生労働省が判断します。

助成額は条件により異なります。詳しくは厚生労働省ウェブサイトをご覧ください。

助成金申請を代行する社会保険労務士の紹介も可能です。
その場合は、貴社と社会保険労務士で直接のご契約になり、支給額に対して人材育成支援コースは25%、事業展開等リスキリング支援コースは20%を成功報酬として社会保険労務士にお支払いいただきます。詳しくはお問い合わせください。

人材開発支援助成金は企業を対象とした制度です。個人で受講される方は対象外となります。

ABOUT

この講座について

対象となる"システム"の構成概要や改革すべき業務の見える化、改善の提案方法を学び、その知識を基に実務で使える成果物を作成する実践型講座。
システムを実装するための開発プロセスとマネジメントのセオリーを学び、デジタルを活用する仕事において必要なコア知識とスキルを総合的に習得する。
FEATURES

この講座の強み

  • 理論×実践の両方で知識とスキルを習得
  • 仮想ケースを題材にDXを考える
  • DXの現場に基づく教材と実務経験豊富な講師陣
SKILLS

この講座で身につく力

  • システム構成要素やシステム開発プロセス・PJマネジメントの基礎知識
  • 業務の可視化や改善提案の手法
  • 世の中のITツールやトレンドの知識
OVERVIEW

研修概要

カリキュラム1. システムプロジェクトの基本を理解する(4h)
●システム開発導入プロセス/開発手法
2. システム構成要素を理解する(4h)
●ITシステムの構成要素
(アプリケーション/プラットフォーム/インフラストラクチャ
3. 業務改善・効率化の整理方法を理解する(4h)
●業務改善・効率化/業務整理の手順/投資対効果の基本
4. プロジェクトマネジメントの全体像を理解する(6h)
●PJマネジメントの要点 /工程の確認と仕様見直し時のフロー
●サービスマネジメント●テストの理解/品質評価
5. 知っておくべきITトレンド・活用事例(4h)
●目的志向・課題解決思考のフレームワーク ●知っておくべきIT関連法規
●ITツールの活用方法●ピックアップテーマ(AI等)
対象者・ 非IT職種のIT未経験者
・ IT部門に配属された方
・ 外部ベンダーとの窓口役としてコミュニケーションを行う方
・ 全社的なDX教育を推進している企業の現場社員
学習時間計22h ライブ講義5日(各日4h〜6h)+ 宿題
受講形態オンライン
開講期間9月開講予定詳しくはお問い合わせください
定員20名
受講料440,000円/名(税込)

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