助成金申請対象講座
公開講座

コーディング品質レベルアップCamp

〜「読める・直せる・速い」コーディングスキルを鍛える8週間 〜

受講料
165,000/名(税込)
開催期間
9月開講予定詳しくはお問い合わせください

助成金は受講企業様にて講座開始1ヶ月前までに申請いただく必要があります。また、講座修了後にも別に行う申請があり、支給可否は後者をもって厚生労働省が判断します。

助成額は条件により異なります。詳しくは厚生労働省ウェブサイトをご覧ください。

助成金申請を代行する社会保険労務士の紹介も可能です。
その場合は、貴社と社会保険労務士で直接のご契約になり、支給額に対して人材育成支援コースは25%、事業展開等リスキリング支援コースは20%を成功報酬として社会保険労務士にお支払いいただきます。詳しくはお問い合わせください。

人材開発支援助成金は企業を対象とした制度です。個人で受講される方は対象外となります。

ABOUT

この講座について

「読みやすく、安全で、効率的なコード」を書くための実践力を養うプログラミング講座。変数の名前の付け方や条件分岐などの基本から、認可制御・脆弱性回避などの安全なコードの書き方まで、効率的でセキュアなプログラムの作り方を学び、リファクタリングとセキュリティ強化の同時習得を目指す。
FEATURES

この講座の強み

  • フューチャー㈱ 技術責任者監修 ― 現場プラクティスを凝縮
  • 講師による現場で実際で使われるレベルでのソースコードレビュー
  • ブラウザ即実行 JSサンプル で“知る→試す→直す”を高速反復
SKILLS

この講座で身につく力

  • 読みやすく保守しやすいソースコードを書くスキル
  • 安全性の高いコードを書くための基礎知識
OVERVIEW

研修概要

カリキュラム1. 環境構築/高品質コードとは
2. 可読性
●優れた命名/コードフォーマット/コメント最適化
●条件分岐 & 繰り返し整理
3. 保守性・拡張性
●スコープ最小化/重複排除 ●関数・メソッド粒度設計
4. 効率性
●処理計測とボトルネック特定 ●可読性を損なわない高速化パターン
5.セキュアコーディング
①入力バリデーション & エンコーディング
②認証・認可 ③SQL/コマンドインジェクション ④XSS/CSRF ⑤ログ管理
対象者・ Tech企業のジュニア〜中堅エンジニア(経験1-5年)
・ 後輩を導く OJT/OFF-JT担当エンジニア の方
・ 新人研修修了直後の後続ステップ にも最適
学習時間ライブ講義 14h(4h×3回 2h×1回)
自習 約16h
受講形態オンライン
開講期間9月開講予定詳しくはお問い合わせください
定員15名
受講料165,000円/名(税込)

CONTACT

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