助成金申請対象講座
公開講座

AI機械学習実践 Camp

〜AIの現場活用を“理解・体感・企画書作成”で学ぶ3ヶ月〜

受講料
330,000/名(税込)
開催期間
10月開講予定詳しくはお問い合わせください

助成金は受講企業様にて講座開始1ヶ月前までに申請いただく必要があります。また、講座修了後にも別に行う申請があり、支給可否は後者をもって厚生労働省が判断します。

助成額は条件により異なります。詳しくは厚生労働省ウェブサイトをご覧ください。

助成金申請を代行する社会保険労務士の紹介も可能です。
その場合は、貴社と社会保険労務士で直接のご契約になり、支給額に対して人材育成支援コースは25%、事業展開等リスキリング支援コースは20%を成功報酬として社会保険労務士にお支払いいただきます。詳しくはお問い合わせください。

人材開発支援助成金は企業を対象とした制度です。個人で受講される方は対象外となります。

ABOUT

この講座について

生成AIを含む機械学習の活用が業界や職種を問わずビジネスの競争力を左右する重要な要因となっている現在、AIの基本原理を理解し、業務課題に応じて適切な活用を見極められる人材が組織内にいることの重要性が高まっています。
本研修はAI初学者を対象に、「現場でAI活用を企画・判断できる実務者の育成」を目的とし、AIの基礎知識の習得、実践を通じたAIの動きの体感、現場での活用方法と導入プロセスの理解を通じて、AIを“使える”力を養う講座です。
FEATURES

この講座の強み

  • フューチャー x 東北大学 山田和範教授監修のカリキュラムで学ぶ理論を踏まえて実務につなげるAI活用の学習
  • AIの主要分野に広く触れてその理解を言語化するワークを取り入れることで、AI活用の企画人材を短期間で育成
SKILLS

この講座で身につく力

  • 専門家の助言も得ながらAIの活用や手法の選択するためのAIの基礎知識
  • 現場の課題を解決するAI活用の構想し、現場導入に向けたプロセスを整理する力
OVERVIEW

研修概要

カリキュラム1. 基礎知識
●統計基礎●機械学習・ディープラーニングの基礎●AIプロジェクトの進め方
2. 演習
●データ分析(売上予測をテーマに回帰、クラスタ分析などの機械の演習とLSTMなどディープラーニングモデルでの比較)●画像認識(アイテム分類をテーマにランダムフォレスト、CNNなど複数モデルでの比較)●生成AI(有価証券報告書などを用いての財務分析)
3. 実践演習
仮想テーマもしくは自社課題を用いてAI活用のプロジェクトの企画を作成する
対象者・ これからAIを使っての企画を期待されているAI初心者 プログラミングができなくても履修は可能ですが、pythonのコードを読んで一部編集する必要があります(pythonの予習講座の提供が可能です)
学習時間ライブ講義 計14h (8回:各回1.5〜2h)
自習 約46h
受講形態オンライン
開講期間10月開講予定詳しくはお問い合わせください
定員15名
受講料330,000円/名(税込)

CONTACT

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