コードキャンプ株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役 CEO:堀内 亮平)が運営するオンラインプログラミングスクール「CodeCamp」は、ウォンテッドリー株式会社(代表取締役CEO・仲暁子)が運営するビジネスSNS「Wantedly」と2020年1月20日に連携を開始しました。
本連携により、CodeCampの講座を修了した受講生はWantedlyのプロフィールにCodeCampが認定するコースの修了証(スキル認定証)を掲載することが可能となり、CodeCampが認める実践的なスキルを習得した修了生として就職/転職活動を行うことができるようになります。
■プログラミング/Webデザインのスキルを認定し、就職/転職活動を支援
CodeCampは未経験からプログラミングやWebデザインの実践的なスキルを習得することができるオンライン・マンツーマンレッスンを提供しています。CodeCampでは所定のスキル/知識レベルを満たしコースを修了された方に「修了証」を発行してきました。
本連携により、CodeCampが発行した修了証(スキル認定証)を公式に、ビジネスSNS「Wantedly」のプロフィール画面に表示できるようになり、CodeCampが認める実践的なプログラミング/Webデザインのスキルを持つ修了生であることをアピールすることができるようになります。
■CodeCampで修了証(スキル認定証)が発行されるコース一覧
・Webマスターコース(HTML5,CSS3,JavaSctipt,PHP,MySQL)
・デザインマスターコース(HTML5,CSS3,JavaSctipt,Photoshop,Illustrator)
・Rubyマスターコース(HTML5,CSS3,JavaSctipt,Ruby,Ruby on Rails)
・アプリマスターコース(Androidアプリ開発(Java),iOSアプリ開発(Swift))
・Javaマスターコース(Java基礎,応用,サーブレット)
※全てのカリキュラムの閲覧/受講ができる「プレミアムコース」、「プレミアムプラスコース」を受講されている方は、各コースで定める最終課題に合格することで「修了証」を受領することができます。
◯CodeCamp×Wantedly 連携イメージ