EdTechZineにてCodeCampが取り上げられました。 コードキャンプ、クラーク記念国際高等学校へのプログラミング教育支援を開始
■記事抜粋
コードキャンプはサーティファイと合同で、クラーク記念国際高等学校にて開講する「NET+(ネットプラス)コース」に、プログラミング学習教材と学習環境の提供を開始したことを、6月25日に発表した。
EdTechZineにてCodeCampが取り上げられました。 コードキャンプ、クラーク記念国際高等学校へのプログラミング教育支援を開始
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コードキャンプはサーティファイと合同で、クラーク記念国際高等学校にて開講する「NET+(ネットプラス)コース」に、プログラミング学習教材と学習環境の提供を開始したことを、6月25日に発表した。
コードキャンプによる高校向けのプログラミング学習支援では、学習教材とあわせてプログラミングを行うための環境構築を不要にするオンラインエディタを提供することで、プログラミングを学習する生徒がインターネットとパソコンがあれば、どこからでも学習できる環境を実現している。
教員など学習管理者向けには、生徒それぞれの学習の進み具合の確認が可能なオンラインの学習進捗管理機能を提供し、学習内容の可視化と評価を支援する。
対応言語は、HTML5/CSS3、JavaScript、PHP、Ruby、Javaで、IllustratorおよびPhotoshopの学習にも対応している。また、導入支援コンサルティングもあわせて行う。