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SELECKにて、コードキャンプ CS(カスタマーサポート)チームリーダー藤本のインタビューが掲載されました

2017.04.10メディア掲載
SELECKにて、コードキャンプ CS(カスタマーサポート)チームリーダー藤本のインタビューが掲載されました

デジタル時代における「ベストプラクティス」を公開しているビジネスライブラリ「SELECK」にて、コードキャンプ CS(カスタマーサポート)チームリーダー藤本のインタビューが掲載されました。

コードキャンプでの受講生の継続学習をサポートする取り組みの内容が紹介されています。

URL:カスタマーサポートもデータで語る時代!数字を根拠に周りを巻き込む、その方法とは?

■記事冒頭抜粋
〜ユーザーと最も距離の近い存在であるカスタマーサポートが、エンジニアと共にサービス改善へ向き合うために必要な考え方とは〜

Webサービスを成功させるための重要な役割として、カスタマーサポート(以下CS)が挙げられる。最も近い距離でユーザーの声を聞くことができる立場だからこそ、サービスを改善するヒントを得られるからだ。

一方で、実際にサービス改善を実行していくには、開発チームを巻き込む力も必要だ。そのためにも、「ユーザーは◯◯な機能を求めていると思う」といった仮説ベースの主張をするだけでなく、「なぜ、それが必要なのか?」を客観的に証明すべく、数値で根拠を自ら示すことが求められる。

今回は、現職含め、計4社でのCS経験をもち、現在はコードキャンプ株式会社でCSチームのリーダーを務める藤本 大輔さんに、CSがサービス改善に貢献するために必要な考え方についてお話を伺った。

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