コードキャンプ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 兼 CEO:池田洋宣)が運営する小学生・中学生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS(コードキャンプキッズ)」は、直営教室で培った運営ノウハウをベースとしたフランチャイズ(FC)展開をスタートしました。
(URL:https://www.lp.codecampkids.jp/fc)
子どもたち一人ひとりが個別最適な学習を進めることができるCodeCampKIDSのオリジナル映像教材によって、プログラミング教育の経験がない事業者でも安心して教室を開校できるようサポートします。
■誰でもプログラミングの先生になれる。CodeCampKIDSのFCを募集
CodeCampKIDSは、楽しく学べるビジュアルプログラミングから、本格的なゲーム、Webサービスやアプリなどの開発を学ぶことができる小学生・中学生のためのプログラミングスクールです。とくに、2017年10月に開校した直営教室(品川区大崎)は受講生や保護者からの評価が高く、初年度から満席が続いています。
FCでは、充実したオリジナル映像教材とカリキュラム、講師向けの研修によって、未経験者でも安心してプログラミングの先生になり教室を開校できるようサポートします。また、受講生ごとの学習進捗を管理するシステムを利用していただくことで、一人ひとりの学習進度に合わせた個性を伸ばす指導をサポートします。
【CodeCampKIDS FC教室の特徴】
・映像教材を用いた学習により、子どもたちに個別最適化された学びを提供。先生方は教室でのファシリテーションに専念していただけます。
・小学1年〜中学3年まで幅広い年齢層に対応し、いつでも受講スタート可能。約300ステップ以上が用意された教材・カリキュラムにより、スモールステップで長期的に学び、着実にレベルアップしていただけます。
・指導要綱、各種オフライン研修、受講生管理システムを完備。万全のバックアップ体制で教室開校をサポートします。
【サービス詳細】
<標準パッケージ>
・教室開校サポート(必要な設備・機器・環境等の情報提供・サポート)
・講師向け初期導入研修の実施
・映像教材のご提供
・テキストデータのご提供
・講師向け指導要綱のご提供
<オプションサービス(各種実務研修)>
・体験授業研修
・ロボットプログラミングコース研修(ScratchJr)
・ロボットプログラミングコース研修(Ozobot)
・ロボットプログラミングコース研修(Sphero)
・Scratchプログラミングコース研修(初級)
・Scratchプログラミングコース研修(中級)
・Scratchプログラミングコース研修(上級)
・Scratchプログラミングコース研修(応用級)
URL:https://www.lp.codecampkids.jp/fc
■CodeCampKIDS FC教室 コース紹介
○ロボットプログラミングコース(対象:小学1年生~3年生程度)
マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボが開発した「ScratchJr」でプログラミングの基礎的な概念を理解した後に、SpheroやOzobotなどのロボットをプログラミングして制御するなどプログラミングの入門コースです。
○Scratchプログラミングコース(対象:小学3年生~中学3年生程度)
MITメディアラボが開発した「Scratch」でプログラミングを学びます。基礎的な概念を理解した後に、シューティングゲームやアクションゲームなど本格的な開発に挑戦します。
【CodeCampKIDSで身につくスキル】